飼い主さまを満足させる
診療説明を実現するなら
VetsBridgeを導入すると
短い時間で高い満足度の
診療説明が可能になります
他院への転院率が下がり、
患者の再来院率up⬆
高レビュー評価獲得による
新規患者数up⬆
不満が減るため、
クレーム件数down⬇
残業時間が短縮するため、
スタッフ満足度up⬆
1日の受入件数を増やせるため、
月間売上up⬆
飼い主の待ち時間が減少するため、
飼い主の満足度up⬆
VetsBridgeの特長
POINT 1
直感的に分かりやすい
獣医療イラスト
飼い主さまが診療内容を
迅速かつ正確に理解できるよう、
視覚的に訴えるイラストを使用。
複雑な内容も簡単に伝えられます。
POINT 2
QRコードによる
共有機能
飼い主さまに使用したシートを
迅速に共有できる機能を搭載。
QRコードをスキャンするだけで、
スマホからシートにアクセスできます。
POINT 3
最新の獣医療情報
アップデート
最新の獣医療情報を提供し、
診療に役立つ最新の知識を
飼い主に伝えることができます。
使用できる資料の例
横にスクロールすると様々なインフォメーションシートを確認できます。
開発チーム
Co-Founder & CEO
Sho Yoshimoto, DVM, PhD
北海道大学獣医学部を次席で卒業後（2017年）、東京大学にて獣医学博士号を取得（2021年）。米国ペンシルバニア大学で客員研究員（2018~2023年）、麻布大学で博士研究員（2021年~現在）を経て、2024年4月に株式会社VetsBrainを設立。第一著者として計6報の原著論文を報告し、国際学会/シンポジウムで計9回発表（うち口頭5回）。2017年3月日本獣医師会会長賞受賞、2019年6月ペンシルバニア大学研究報告会でBest Poster 3rd Place受賞、2024年3月世界獣医がん学会Best Oral Presentation Awardを受賞。その他、2020年8月東京大学アントレプレナーシップ道場最優秀賞、2021年3月1stRound採択など。
Co-Founder
Takane Hosoyama, CFA
2017年に慶應義塾大学法学部を卒業。同年、新卒でゴールドマン・サックス証券に入社し、主に証券決済業務に従事。2020年に米系資産運用会社に転職し、クレジット・アナリストとしてリサーチ業務を担当。2021年、飼い猫のリズが緊急輸血を受けた際、獣医師と飼い主間のコミュニケーションの非効率性や治療選択の難しさを痛感。これを契機に、獣医療の発展に貢献するスタートアップを起業することを決意し、2023年に京都iCAPに客員起業家として参画。
Chief Designer, Veterinary Medical Illustrator
Amiko Saito
2016年愛知県立芸術大学美術学部デザイン科卒。広告代理店にて4年間グラフィックデザイナーとして従事。2020年にフリーランスとして独立し、Veterinary Medical Illustraton/Scientific Illustratorとして獣医療イラストや科学イラストを合計1000点以上作成。作成したイラストは、国際的に著名な学術誌の図やGraphic abstractや、国際学会発表資料にも採用されている実績をもつ。
開発状況
現在、VetsBridgeシステムの開発、
及びインフォメーションシート作成に
取り組んでおり、
正式版のリリースは2025年1月を予定しております。
正式版のリリースまでは、
β版を無料でお試しいただけます。
ローンチまで
あと
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飼い主様への診療説明を改革するならVetsBridge
現在無料お試し版（β版）をご利用いただけます。
個人単位・動物病院単位のいずれの申込みも可能です。
正規版ローンチ後も一部の機能は無料でご利用いただける予定です。
まずはお気軽にお問い合わせください。